ストラップのチャーム

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取引先よりの依頼で携帯ストラップのチャーム部分製作をしました。

 

今回のお仕事は板物でしたので、日ごろより大活躍の切削機を使って作りました。

現在使用している切削機は、ローランドDG社のJWX-10と言う機種を使ってます。

 

20090423_3.jpg 以前使っていた機種は平面のみの切削機でしたが、こちらの機種はリングの切削が出来ます。

もちろんワックスのみ対応ですが、地金を直接切削するとロスが多く失敗した時のショックも大きいので、私にとってはこれで十分です。

ただ、贅沢を言うと数箇所問題点があります。それについては後日道具の紹介で取り上げたいと思います。

 

で、今回は板物のお仕事ですので、まず3DCADを使ってデータを作ります。ここが一番時間がかかりますが、今回のデザインはそれ程難しい物ではないので、ちゃちゃっと?作って、切削機にデータを流します。

イメージはプリンターで印刷するような感じです。ちょっと印刷設定をいじって出力をすると後は機械が勝手に彫ってくれます。すごく楽ですね。

 

20090423_2.jpg

で、これが切削終了の画像です。

 

ちょっと解りにくいですが、ワークプレートと呼ばれるオレンジの部分にワックスが貼り付いています。

白い部分は切削屑が溜まっています。これを取るのが一番邪魔くさい作業です。(どなたか良い方法があれば教えて下さい。)

 

出来上がりましたら、割れないようにそ~と、ワックスを取り出し、切削屑をキレイにお掃除。

20090423_1.jpg

1円玉より少し大きいくらいの物が出来上がりました。

手で作れない事は無いと思いますが、なにより文字の部分は機械には勝てませんね。

パソコンに入っているフォント(文字)なら全て彫れますので、すごく重宝します。

おまけにイラストレーターなどで、デザインした物は、そのままCADソフトにもってこれますので、ほぼデザイン画どおりに切削が可能です。

で、早速鋳造(キャスト)しました。

20090423_4.jpg

ちょっと画像では解りにくいですが、白い部分が凹になってます。文字部分の上に穴が開いていますので、こちらにストラップを取り付ける予定です。

こちらを一度納品して、問題が無ければ型にとって量産します。

今日納品して結果待ちですね。ドキドキです。

じゃ、ご飯食べて納めに行ってきます。

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コメント(2)

やっぱりこういうデザインは
切削機の出番ですね♪
また見せてください!

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このページは、貴呂が2009年4月24日 15:13に書いたブログ記事です。

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