合成宝石

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今日は京都大学のとある研究室にお邪魔してきました。

研究室では主にガラスや人工石について研究されているとのこと。

 

人工石!?・・・、

 

感が鋭い方はもうお解かりかと思います、

 

そう!

 

そう!

 

ここで昨日ワックスで作ったペアシェイプが絡んできます。

 

実はあの馬鹿でかいペアシェイプを型に取り、コランダム(ルビーやサファイア)やガーネットの合成宝石を作ろうと言う事です。

 

「んな~あほな~」って夢のような話でしょ?

 

ここだけの話・・・秘密ですよbearing

 

 

 

日頃より合成宝石は取り扱う事がありますが、それはあくまでもカットされて市場に出た商品です。

実際に研究現場へ行って製造の仕組みを目の当たりにする事は非常にまれな話かと思います。

今回このようなお話を頂けて、さらに研究室までお邪魔させて頂けた事に非常に感謝です。

 

で、話は戻しますが・・・。

研究室はわりとこじんまりとしており数種類の機械と粉末の原料(鉱物)が沢山並んでおりました。

調子に乗ってシャメパシャパシャ撮ってましたが、許可を取ってないのでとりあえず写真はNGにしておきます。

 

合成宝石と言うのは宝飾業界では火炎溶融法とフラックス溶融法というのがあると本に書いてますが、今回見せて頂いた装置はどちらにも当てはまらない製造方法かと思いました。

もしかして両方をあわせもった装置なのかな?

無知な私には詳しくは解りませんです。

 

ただどちらに関しても原理は天然宝石と同じ科学組成の材料を溶かして固めれば出来上がり!?

原理はね・・・。

そんな簡単には出来ないと思いますが・・・。

 

で、帰りがけにサンプルを少し頂いて早速ガーネットを作ってみました。

 

20100127.jpg 

左側の不透明な石が 産出国 日本 錺工房産 ガーネット です。

右側は京都大学産の人工石です。

 

違いが解りますよね~bearing

素人が適当な道具でやったらこんなもんです。

透明度0、クラックたっぷり、希少価値0ですcrying

 

これで大もうけ出来るかなと思ったのに・・・gawk

 

ま、邪な考えは置いといて・・・。

 

色は黄色、たぶんこれに鉄やクロムを入れてやると赤くなるんじゃないかな?

 

現在研究中ですので詳しい話はこれ以上話せませんがもし出来上がって写真掲載OKが出たら改めてご紹介しますね。

 

いや~今日は良い勉強が出来ました。

じゃ!paper

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このページは、貴呂が2010年1月27日 16:42に書いたブログ記事です。

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